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【印紙税の誤解】業務委託基本契約書の印紙税は4,000円?

更新日:2023年7月22日

こんにちは。Agree!契約書アウトソーシングサービスによる契約書Tipsです。



企業間で良く締結される「業務委託基本契約書」ですが、これに貼付する印紙の額はいくらかご存じでしょうか。


「え、そんなの7号文書(継続的取引の基本となる契約書)に該当するから4,000円に決まってるでしょう。」

と即答する企業法務マンもいらっしゃるかと思います。





確かに上記のタイトルの契約書の大部分は7号文書に該当し、印紙税額は4,000円の場合が多いです。


しかしながら、タイトルにいくら「基本」とついていても7号文書に該当しない契約書もあるのです。

7号文書に該当する要件の1つ*に、「2以上の取引に共通して適用される取引条件のうち、目的物の種類、取引数量、単価、対価の支払方法、債務不履行の場合の損害賠償の方法又は再販売価格のうちの1以上の事項を定める契約であること」というものがあります。


そして基本契約書と名のつくものの中にはこれらについて明確に定めの無いものも散見されます。

私たちのクライアント様からチェックを依頼される契約書の中には、社内の法務部門の審査を経てきているにもかかわらず上記のような契約書に4,000円の印紙税が記載されているものもまま見受けられます。

たかだか4,000円ですが・・ご留意ください!


*他にも要件がありそれらの要件を充足しないと7号文書に該当しません。


#業務委託契約書

#印紙税

#7号文書


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